2019年6月29日土曜日

ヘルメットに仕込むスピーカー

、ヘルメットに仕込むスピーカーでいいのがあった。
JVCケンウッドでHPO-AL102という、アームレス(オープンイヤー)ヘッドホンがあるけど、これのbluetooth版、
HA-AL102BT

公式は無く、
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=13119
https://www.elppar.com/review/jvc/ha-al102bt
に紹介記事。
これを内装外して仕込めばそれでいいという簡単仕様。
フルフェイスならほお当てに挟み込むだけというのもアリなので、ナビを聞くだけならかなりアリ。

これの良い点は、防水では無いが、メット内に機能を全て詰められるので、実質濡れないこと。
また、音量マックスにしなくても、それなりに音漏れしてくれるおかげで「耳をふさいでいるわけではない」状況を作ることが出来る。
先人の知恵はgoogleで
「ヘルメット スピーカー」の画像検索すれば大体分かるはず。

車の速度とバイクの速度

片道1車線程度の車道を横断しようとする歩行者がままいるけど、バイクにとっては小走り過ぎて遅い。
車なら、到着前に渡りきれるんだろうけど、バイクだと丁度当たるくらいになる。
バイクに乗らない人は、バイクの加速力を分かっていないので、余計に危ない。
公道でスポーツカーで能力を使ったstop-and-goしようとは殆ど思わないけど、バイクだと
すぱっと加速してぐっと止まることが多い。制動距離が読めるし、結局車と違って、コントローラぶるであることの裏返しなんだろうな。
やり過ごすに限るので、急いで渡るなら、もっと急ごう。